事例3: 売るのが難しい土地を高値で売却に成功
[相談内容]
「土地A」を所有する、お客様より土地売却の依頼を受けました。
[調査結果]
約2000坪ある「土地A」は面している道路が1ヶ所で、しかも、道路幅が狭く、都市計画法によって、開発して複数の宅地に分譲したり、また、全ての土地を使っての建物の建設が出来ない土地だと分かりました。また、隣地には、がけ地「土地B」があり、売却にあたり土地が崩れない様に、土地の境界にコンクリート造の擁壁が必要となり、土地利用する為には、非常に経費がかかる土地になると思われました。
大変、売却が難しい土地になります。



[企画・提案]
色々検討した結果、約1500坪の隣地(土地B)と一緒に売却すれば、開発可能な土地となり、分譲住宅用の宅地としての売却が可能になる事が分かりました。
また、「土地B」の地主様にとっても、がけ地で多くが斜面の土地が「土地A」と一団の土地になる事で土地の利用価値が増し、売りやすい土地になるメリットが出て来ます。
私どもは、「土地B」の地主様と、一緒に土地を売却する提案を行いました。
また売却にあたっては、複数の企業に「入札」してもらい、少しでも高値で売却出来る方式を取り入れました。
[結果]
「土地B」の地主様に提案した所、私どもの提案に、同意いただく事が出来ました。そして、入札の結果、一緒に売却する事により、A、Bどちらの地主様にとっても当初からの、ご希望に近い価格で売却する事に成功いたしました。
売却後、土地は分譲住宅地として開発されています。
担当: 半田 哲哉

