事例5: 相続対策として自宅付マンション建設
[相談内容]
複数の不動産をお持ちの地主様から相続対策の相談がありました。
[現状分析]
まず財産の現状分析のために評価を行いました。
[結果]
- ご自宅の土地が最も評価が高い土地とわかりました。
- ご自宅の土地の評価を下げる検討を行いました。
[企画・提案]
結論として、ご自宅土地に、ご自宅付マンションを建設する事を考え、自己資金の捻出のため、他の不動産の売却も含め、提案いたしました。
特に賃貸マンション建設では自己資金が必要です。自己資金なしでは将来的に経営が成り立たなくなる場合が多いのです。
土地活用にあたり、地主様より、「今まで自宅の雰囲気を残して欲しい」との要望がありました。私どもは、生垣や庭園を残す事を決めました。また、庭園には大きな樹木がありましたので、樹木も大切にする為に、建物配置に充分、配慮いたしました。
マンションは駅から徒歩10分の好立地を考えて、地域NO.1のマンションを目指し、需要に合わせて2LDKを中心に計画しました。庭園に繋がるリビングを演出するために、各室のバルコニーを奥行約1.8mと広くとりました。
マンションのエントランスも庭園を通り抜ける様に配置し、自然を感じる演出を行いました。和と洋がマッチする地域でNO.1の賃貸マンションを目指しましたので、建物竣工までに満室になりました。
船井財産コンサルタンツ京都 半田哲哉

