追い風に乗る京都の不動産
4月に京都の不動産事情を掲載しましたが、7月の時点でもその状況は変わっていないようです。
弊社が取扱った不動産案件でも、周辺物件の査定金額より10〜20%増しで、売買が成立した物件もありました。
また、同業者や金融機関、デベロッパーの担当の方からの話によると、京都市内中心部(四条烏丸周辺や四条河原町周辺)の大型テナントビルを売却しようとする案件や、実際に売買が成立した案件も数多くあるようです。我々でも、これらの情報をなかなかキャッチしずらいのが現状です。
二極化の様相を呈している京都の不動産事情
売却案件の浮上や売買成立と申し上げてきましたが、「どの様な場所の不動産でもよい」わけではありません。
- 二極化する不動産の条件
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- 立地
- 形状
- 所在地
- 面積
- 近隣の状況等
現在だけでなく過去においても、これから先も、いつの時代でも言えるのかも知れません。
しかし、バブル崩壊後、京都の不動産は追い風に乗っています。
今の情勢がいつまで続くのかはわかりません。購入希望者が殺到している現況を考慮しますと、しばらく過熱しそうな勢いです。もうすぐ路線価の発表です。京都の路線価状況がどの程度変化しているか、非常に興味あるところです。
現場で感じた「京都の不動産事情」について、今後も定期的に情報発信をいたします。
平成17年7月25日 船井財産コンサルタンツ京都 堀田

