会社譲渡(事業譲渡)のサポート
先月末から今月の初めにかけて、あるお客様の法人の譲受をお手伝いさせいただきました。
経営者から従業員へ法人を譲受するにあたり、その交渉をサポートする(従業員側)のが主な内容です。
諸般の事情から1週間程度で話をまとめなければならない案件でした。よって、最初に前経営者の方とお会いしてから契約締結まで4日間という通常では考えられないスピードで話をまとめました。ただ、その間、状況が二転三転したため、一時はどうなることかと思ったときもありましたが、今回の案件紹介者のご協力もあり、何とかまとまった案件でした。
我々コンサルタントは、当事者の一方から仕事の依頼を受けるのがほとんどです。
しかし、今回のように事業や会社を譲渡するケースの場合、一方の条件をひたすら推し進めようと終始すれば、接点が見つかるわけもありません。両者の意見を摺り合わせられる立場でないと、成功は難しいと痛感しました。
今回は、仲介役的な立場に立てたのがが成功の要因ではなかったかと思います。
平成19年6月20日 船井財産コンサルタンツ京都 堀田

