「インプット」と「アウトプット」
昨日、新規法人を立ち上げるお客様に『実践経営計画策定教室』にお越しいただきました。『実践経営計画策定教室』は弊社のグループ会社が主催する研修会です。
このお客様も長年事業をされてきて、今回、暖簾分けによる独立とのこと。事業のことは良くお分かりです(当然ですが)。いよいよ新規に始めるにあたり、これからの中期事業計画を立てたいとおっしゃって満を持してお越しになりました。
ところが、いざ計画を立てるとなると、なかなかペンが進まないような感じでした。私なりに、いろいろアドバイスをさせていただきながら進めて行き、計画書は完成しました。
お客さまの隣で私は「インプット」と「アウトプット」を感じました。
- 『インプット』=事業に関するさまざまな情報やスキル, 知識
- 『アウトプット』=計画の策定,実行の手段,必要なスキル
この2つがなかなか噛み合わないのです。頭の中ではわかっているのに、活用できない、イメージできない、紙ベースに落としきれない。つまり『アウトプット』ができない状況を目の当たりにしました。
土地活用, 相続, 事業承継.....といった問題でも同様です。現代の情報化社会では膨大な情報をインプットされていると思います。しかし、それをいざという時に現実で生かす事(アウトプット)ができるかどうかが重要です。
皆さんも、ぜひ『アウトプット』する場を設けてみてはいかがでしょうか?
平成20年07月18日 船井財産コンサルタンツ京都 堀田

