収益物件売買にもセカンドオピニオンが重要
6月に入り、だんだんと京都らしい蒸し暑い日が多くなって来ました。週明け頃からは、梅雨空になりそうな感じで、さらに、蒸し暑い日が続く事になりそうです。
京都の収益物件市場の近況を紹介しますと、「収益物件を購入したい」というお問い合わせが、ここ最近急激に増えています。担当者としては大変ありがたいのですが、現状、ご紹介できる収益物件情報が枯渇してきていて悩ましいかぎりです。
お客さまにその旨をお伝えすると、「えっ、売却物件が次から次へでてるように聞くし、広告もけっこう掲載されているよね」って驚かれます。おっしゃるとおりですが、実情は、自信を持って資産家のお客様へご紹介できる物件が本当に数少ないのです。
先日、「勧められている収益物件について、意見を聞かせて欲しい」とお客様からご依頼がありました。
- 積算価格
- 稼働率
- 家賃相場
- 立地条件
.....等々、精査したところ、どれを取っても勧められる物件ではありませんでした。
「なぜ、この物件を勧めるのか?」
精査の結果を見れば見るほど、「なぜ?」の疑問がよぎります。
弊社の収益物件の売買は、安定した収益を確保できる物件か? 相続や事業との兼ね合いなど、ただ"売買"の見方だけで物件を査定できません。価格や率の「数字」、立地や相場の「条件」を精査する以外にも、吟味する要素があります。それらを踏まえてお客様へ適切にアドバイスしなければならないと心がけています。
弊社の収益不動産コンサルティングは、お客様のご相談にのらせていただくためのセカンドオピニオンサービスです。お気軽にお問い合わせいただければと思います。
平成22年06月10日 船井財産コンサルタンツ京都 財産コンサルタント 安藤 栄晃

